研究者一覧

Faculty Members 研究者紹介

  • 服部 信孝

    服部 信孝

    服部 信孝

    順天堂大学
    学長補佐
    AIインキュベーションファーム
    前センター長

    順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学大学院医学系研究科神経学にて医学博士号取得。2006年7月順天堂大学医学部神経学講座教授就任、2019年4月順天堂大学大学院医学研究科長・医学部長就任 (併任)、2020年10月国立研究開発法人理化学研究所脳神経学研究センター神経変性疾患研究チームチームリーダー就任、2024年4月順天堂大学学長補佐就任 。

    プロフィール

    順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学大学院医学系研究科神経学にて医学博士号取得。2006年7月順天堂大学医学部神経学講座教授就任、2019年4月順天堂大学大学院医学研究科長・医学部長就任 (併任)、2020年10月国立研究開発法人理化学研究所脳神経学研究センター神経変性疾患研究チームチームリーダー就任、2024年4月順天堂大学学長補佐就任 。

  • 矢野 裕一朗

    矢野 裕一朗

    矢野 裕一朗

    順天堂大学大学院医学研究科総合診療科学
    教授
    AIインキュベーションファーム
    センター長

    2002年に自治医科大学を卒業後、2012年から米国のシカゴ大学とノースウェスタン大学で予防医学およびデータサイエンスの研究に携わる。2018年にデューク大学の准教授、2024年には日本の順天堂大学医学部の総合診療科で教授に就任。(生成系)AIととテクノロジーを組み合わせたデータ駆動型の研究を推進している。

    プロフィール

    2002年に自治医科大学を卒業後、2012年から米国のシカゴ大学とノースウェスタン大学で予防医学およびデータサイエンスの研究に携わる。2018年にデューク大学の准教授、2024年には日本の順天堂大学医学部の総合診療科で教授に就任。(生成系)AIととテクノロジーを組み合わせたデータ駆動型の研究を推進している。

  • 藤林 和俊

    藤林 和俊

    藤林 和俊

    順天堂大学大学院医学研究科総合診療科学 准教授
    バイオリソースリサーチセンター:医療情報利活用推進室 室長
    AIインキュベーションファーム副センター長

    プロフィール

  • 田村 好史

    田村 好史

    田村 好史

    順天堂大学国際教養学部国際教養学科
    教授

    1997年順天堂大学医学部卒業後、2005年順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了。2007年4月順天堂大学医学部内科学代謝内分泌学講座准教授、2016年1月スポーツ庁参与就任 (~2018年12月)、2017年7月順天堂大学国際教養学部教授 (併任)、2021年1月順天堂大学大学院医学研究科スポーツ医学・スポートロジー先任准教授 (併任)、2021年4月スポートロジーセンター・センター長補佐 (併任)。

    プロフィール

    1997年順天堂大学医学部卒業後、2005年順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了。2007年4月順天堂大学医学部内科学代謝内分泌学講座准教授、2016年1月スポーツ庁参与就任 (~2018年12月)、2017年7月順天堂大学国際教養学部教授 (併任)、2021年1月順天堂大学大学院医学研究科スポーツ医学・スポートロジー先任准教授 (併任)、2021年4月スポートロジーセンター・センター長補佐 (併任)。

  • 西﨑 祐史

    西﨑 祐史

    西﨑 祐史

    順天堂大学医学部医学教育研究室
    教授

    日本医科大学卒、公衆衛生学修士、医学博士。聖路加国際病院で研修、内科チーフレジデントを務める。その後、順天堂大学循環器内科に入局、厚生労働省、日本医療研究開発機構 (AMED)に出向後、現在は、順天堂大学医学部医学教育研究室、総合診療科等に所属し、教育、研究を中心に活動している。AMED腎疾患実用化研究事業プログラムオフィサー。

    プロフィール

    日本医科大学卒、公衆衛生学修士、医学博士。聖路加国際病院で研修、内科チーフレジデントを務める。その後、順天堂大学循環器内科に入局、厚生労働省、日本医療研究開発機構 (AMED)に出向後、現在は、順天堂大学医学部医学教育研究室、総合診療科等に所属し、教育、研究を中心に活動している。AMED腎疾患実用化研究事業プログラムオフィサー。

  • 大江 和彦

    大江 和彦

    大江 和彦

    順天堂大学大学院健康データサイエンス研究科
    健康データサイエンス学部 特任教授
    一般社団法人NeXEHRS代表理事

    1984年東京大学医学部医学科を卒業後、外科系医師を経て東大病院中央医療情報部などで勤務。1997から2025年まで東京大学で医療情報学分野教授。定年退職後、順天堂大学大学院健康データサイエンス研究科特任教授。広範な医療データの標準化、統合化の基盤構築とそれを活用した医療意思決定支援システムの研究開発を進めてきた。元日本医療情報学会会長、健康医療データの管理のあり方を見直す一般社団法人NeXEHRS代表理事。

    プロフィール

    1984年東京大学医学部医学科を卒業後、外科系医師を経て東大病院中央医療情報部などで勤務。1997から2025年まで東京大学で医療情報学分野教授。定年退職後、順天堂大学大学院健康データサイエンス研究科特任教授。広範な医療データの標準化、統合化の基盤構築とそれを活用した医療意思決定支援システムの研究開発を進めてきた。元日本医療情報学会会長、健康医療データの管理のあり方を見直す一般社団法人NeXEHRS代表理事。

  • 大山 彦光

    大山 彦光

    大山 彦光

    順天堂大学医学部神経学講座
    客員教授

    埼玉医大卒。順天堂大学附属病院および関連病院でレジデント・チーフレジデントとして研修後、順天堂大学大学院で医学博士号を取得。米国フロリダ医学運動障害センター留学を経て現職。パーキンソン病をはじめ運動障害疾患が専門。デジタルヘルス・AIを用いた医療DXの研究に取り組んでいる。

    プロフィール

    埼玉医大卒。順天堂大学附属病院および関連病院でレジデント・チーフレジデントとして研修後、順天堂大学大学院で医学博士号を取得。米国フロリダ医学運動障害センター留学を経て現職。パーキンソン病をはじめ運動障害疾患が専門。デジタルヘルス・AIを用いた医療DXの研究に取り組んでいる。

  • 長尾 雅史

    長尾 雅史

    長尾 雅史

    順天堂大学医学部整形外科学講座
    特任准教授

    医学博士、整形外科専門医。順天堂大学医学部を卒業後、日本学術振興会海外特別研究員としてハーバード大学で研究活動。スポーツドクター(サッカー)として育成世代日本代表を経た後、現在はなでしこジャパンチームドクター。臨床研究・治験センターで臨床研究の支援・管理・統括業務などを行っている。

    プロフィール

    医学博士、整形外科専門医。順天堂大学医学部を卒業後、日本学術振興会海外特別研究員としてハーバード大学で研究活動。スポーツドクター(サッカー)として育成世代日本代表を経た後、現在はなでしこジャパンチームドクター。臨床研究・治験センターで臨床研究の支援・管理・統括業務などを行っている。

  • 鍵山  暢之

    鍵山 暢之

    鍵山 暢之

    順天堂大学
    循環器遠隔管理学講座
    AIを活用した医師の働き方改革実現講座
    大学院医学研究科データサイエンス
    特任准教授

    2008年に北海道大学を卒業後、武蔵野赤十字病院、亀田総合病院、心臓病センター榊原病院など国内の施設で循環器内科医として研鑽を積む。2016年から米国ピッツバーグ大学、ワシントン大学、ウェストバージニア大学でAIとデータサイエンスの研究を行なったのち、2020年から順天堂大学デジタルヘルス遠隔医療研究開発講座の准教授として着任。2024年から現職の循環器遠隔管理学講座の特任准教授。保健看護学部、保健医療学部、データサイエンスコースなども併任。弁膜症、心不全を中心とした循環器臨床医として活躍する一方で、AIを用いた医療現場の負担軽減を研究している。

    プロフィール

    2008年に北海道大学を卒業後、武蔵野赤十字病院、亀田総合病院、心臓病センター榊原病院など国内の施設で循環器内科医として研鑽を積む。2016年から米国ピッツバーグ大学、ワシントン大学、ウェストバージニア大学でAIとデータサイエンスの研究を行なったのち、2020年から順天堂大学デジタルヘルス遠隔医療研究開発講座の准教授として着任。2024年から現職の循環器遠隔管理学講座の特任准教授。保健看護学部、保健医療学部、データサイエンスコースなども併任。弁膜症、心不全を中心とした循環器臨床医として活躍する一方で、AIを用いた医療現場の負担軽減を研究している。

  • 草生 真規雄

    草生 真規雄

    草生 真規雄

    順天堂大学膠原病内科
    准教授

    1998年順天堂大学医学部卒業、2012年順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了。2021年4月より順天堂大学医学部膠原病内科学講座准教授。2019年より一般社団法人日本アフェレシス学会事務局長に就任2025年より同学会内においてAI利活用ワーキンググループを立ち上げ、医療業務にAIツールを活用するべく注力している。

    プロフィール

    1998年順天堂大学医学部卒業、2012年順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了。2021年4月より順天堂大学医学部膠原病内科学講座准教授。2019年より一般社団法人日本アフェレシス学会事務局長に就任2025年より同学会内においてAI利活用ワーキンググループを立ち上げ、医療業務にAIツールを活用するべく注力している。

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