Faculty Members 研究者紹介
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宿谷威仁
宿谷威仁
順天堂大学医学部内科学教室・呼吸器内科学講座
准教授2002年3月 山梨医科大学卒業
2002年5月~ 国立国際医療センター 内科研修医、 呼吸器科 レジデント
2006年4月~ 順天堂大学 呼吸器内科 専攻生
2007年4月~ 静岡がんセンター 呼吸器内科 がん薬物療法専攻修練医
2009年4月~ 順天堂大学大学院医学研究科入学
2010年9月~ 静岡がんセンター 呼吸器内科 副医長 (併任)
2012年3月 医学博士
2013年1月~ 順天堂大学 呼吸器内科 助教
2015年5月~ オハイオ州立大学 腫瘍内科 博士研究員
2019年2月~ 順天堂大学 呼吸器内科 助教、准教授プロフィール
2002年3月 山梨医科大学卒業
2002年5月~ 国立国際医療センター 内科研修医、 呼吸器科 レジデント
2006年4月~ 順天堂大学 呼吸器内科 専攻生
2007年4月~ 静岡がんセンター 呼吸器内科 がん薬物療法専攻修練医
2009年4月~ 順天堂大学大学院医学研究科入学
2010年9月~ 静岡がんセンター 呼吸器内科 副医長 (併任)
2012年3月 医学博士
2013年1月~ 順天堂大学 呼吸器内科 助教
2015年5月~ オハイオ州立大学 腫瘍内科 博士研究員
2019年2月~ 順天堂大学 呼吸器内科 助教、准教授 -

佐光亘
佐光亘
順天堂大学医学部神経学講座
准教授2003年徳島大学卒業後、田附興風会医学研究所北野病院、続いて徳島大学で内科・脳神経内科の研鑽をつみ、医学博士号取得。2011年よりThe Feinstein Institute for Medical Research, Center for Neurosciencesにてポスドクとして約三年間MRI、FDG PETを中心とした神経画像・メタ解析研究に従事。2014年より徳島大学脳神経内科の助教、2021年より順天堂大学神経学講座准教授に就任し、上記に加えAIによるヒトの動きの定量的解析とそれに基づく治療応用まで研究テーマを広げている。
プロフィール
2003年徳島大学卒業後、田附興風会医学研究所北野病院、続いて徳島大学で内科・脳神経内科の研鑽をつみ、医学博士号取得。2011年よりThe Feinstein Institute for Medical Research, Center for Neurosciencesにてポスドクとして約三年間MRI、FDG PETを中心とした神経画像・メタ解析研究に従事。2014年より徳島大学脳神経内科の助教、2021年より順天堂大学神経学講座准教授に就任し、上記に加えAIによるヒトの動きの定量的解析とそれに基づく治療応用まで研究テーマを広げている。
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鍵山 暢之
鍵山 暢之
順天堂大学
循環器遠隔管理学講座
AIを活用した医師の働き方改革実現講座
大学院医学研究科データサイエンス
特任准教授2008年に北海道大学を卒業後、武蔵野赤十字病院、
亀田総合病院、 心臓病センター榊原病院など国内の施設で循環器内科医として研鑽 を積む。2016年から米国ピッツバーグ大学、ワシントン大学、 ウェストバージニア大学でAIとデータサイエンスの研究を行なっ たのち、 2020年から順天堂大学デジタルヘルス遠隔医療研究開発講座の 准教授として着任。 2024年から現職の循環器遠隔管理学講座の特任准教授。 保健看護学部、保健医療学部、 データサイエンスコースなども併任。弁膜症、 心不全を中心とした循環器臨床医として活躍する一方で、 AIを用いた医療現場の負担軽減を研究している。 プロフィール
2008年に北海道大学を卒業後、武蔵野赤十字病院、
亀田総合病院、 心臓病センター榊原病院など国内の施設で循環器内科医として研鑽 を積む。2016年から米国ピッツバーグ大学、ワシントン大学、 ウェストバージニア大学でAIとデータサイエンスの研究を行なっ たのち、 2020年から順天堂大学デジタルヘルス遠隔医療研究開発講座の 准教授として着任。 2024年から現職の循環器遠隔管理学講座の特任准教授。 保健看護学部、保健医療学部、 データサイエンスコースなども併任。弁膜症、 心不全を中心とした循環器臨床医として活躍する一方で、 AIを用いた医療現場の負担軽減を研究している。 -

長尾 雅史
長尾 雅史
順天堂大学医学部整形外科学講座
特任准教授医学博士、整形外科専門医。順天堂大学医学部を卒業後、日本学術振興会海外特別研究員としてハーバード大学で研究活動。スポーツドクター(サッカー)として育成世代日本代表を経た後、現在はなでしこジャパンチームドクター。臨床研究・治験センターで臨床研究の支援・管理・統括業務などを行っている。
プロフィール
医学博士、整形外科専門医。順天堂大学医学部を卒業後、日本学術振興会海外特別研究員としてハーバード大学で研究活動。スポーツドクター(サッカー)として育成世代日本代表を経た後、現在はなでしこジャパンチームドクター。臨床研究・治験センターで臨床研究の支援・管理・統括業務などを行っている。
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越田剛生
越田剛生
順天堂大学医学部内科学教室・腎臓内科学講座
助教金沢大学卒業、順天堂大学医学研究科大学院を卒業。腸内環境と腎疾患をテーマに臨床・基礎の両面から精力的に研究を行っている。現在は臨床の最前線で働きながら、臨床医の観点から臨床研究を行い腎臓領域におけるAIの活用・解析を推進している。
プロフィール
金沢大学卒業、順天堂大学医学研究科大学院を卒業。腸内環境と腎疾患をテーマに臨床・基礎の両面から精力的に研究を行っている。現在は臨床の最前線で働きながら、臨床医の観点から臨床研究を行い腎臓領域におけるAIの活用・解析を推進している。