iPS細胞を用いた再生医療の開発

研究内容

脳神経内科と共同で、パーキンソン病に対して将来の再生医療に用いることができるiPS細胞の移植方法を開発しています。

(研究資金)

AMED 令和2年度 「難治性疾患実用化研究事業」(1次公募)
研究期間:(令和2年度 ~ 令和4年度)
「パーキンソン病細胞移植治療法における周囲からのαシヌクレイン伝播機構の解明と伝播を防ぐ手法の開発」(研究代表者:赤松和土)