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順天堂大学 JUNTENDO UNIVERSITY
運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール

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成果報告成果報告成果報告

プレス発表:2022年3月1日
「順天堂大学COI若手プロジェクト研究・研究成果発表会」を2022年3月18日に開催します
順天堂大学は、立命館大学とCOI(センター・オブ・イノベーション)事業(JST)を共同で実施し、『運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール拠点』として、健康寿命延伸のための取り組みを産学官で連携し、社会への実装化を目指し、研究開発にあたっています。
COI拠点事業の最終年度を迎えるにあたって、COI拠点事業の医学的実装に加え、ポストCOIプロジェクトを想定し、日常生活における健康データの医療分野での活用手法の開発をIoT等活用による行動変容研究が期待できるプロジェクト研究を全学で募集し、7つのプロジェクト研究を若手研究者中心に実施してきました。今回、「順天堂大学COI若手プロジェクト研究・研究成果発表会」を以下の通り開催します。

【日時】2022年3月18日(金) 18:00~20:00
【開催方式】ハイブリッド方式:現地会場、zoom開催併用
【場所】10号館105カンファレンスルーム
    zoom参加をお申込された方には後日URLをお送りします
【詳細】ポスターをご覧ください。
【申込】https://forms.gle/e2GetLCmbt5Excfs7

【プログラム】

18:00 開会挨拶
COIプロジェクト室・室長/スポーツ健康科学研究科・教授 内藤久士
18:05 第1部 基調講演
(座長:スポーツ健康科学研究科・教授 町田修一)
立命館大学 理工学部・岡田志麻氏 
「バイオシグナルアート技術による運動の生活カルチャー化の展望 」
18:30 第2部 若手プロジェクト研究成果発表
(座長:COIプロジェクト室・室長補佐/老人性疾患病態・治療研究センター・教授 平澤恵理)
PART1 IoTを活用した日常生活における健康データの医療分野での活用手法の開発
18:30 COIプロジェクト室・博士研究員 沢田秀司
「IoT活用型の運動習慣化支援システムの構築」
18:40 眼科学講座・特任助手 奥村雄一
「スマホアプリを利活用したドライアイのデジタルセラピューティクスの実現」
18:50 眼科学講座・准教授 猪俣武範
「スマホアプリによる花粉症の多様な症状のデジタルフェノタイピング」
PART2 スマートウェアを用いた医学的検証から社会実装化へ向けて
19:00 医学研究科眼科学・院生 赤崎安序
「アイマスク型温罨法機に連動するスマートフォンアプリケーションの開発:
 ドライアイ治療に対する個別化医療の実現」
19:10 呼吸器内科学講座・准教授 原田紀宏
「リモート診療での活用を目的としたスマートウェアによる気管支喘息在宅管理」
19:20 乳腺腫瘍学講座(静岡病院)・先任准教授 田中顕一郎
「乳がん術後、在宅リハビリテーションの新たな試み-
 患肢、関節可動域リハビリのスマートウェアによるモニタリング-」
19:30 医学研究科眼科学・院生 藤尾謙太
「スマートウェア技術搭載アイマスク型デバイスを用いたドライアイに対する個別化医療」
19:40 全体質疑、講評、まとめ
講評:立命館大学 スポーツ健康科学部・教授 塩澤成弘氏
まとめ: COIプロジェクト室・室長補佐/老人性疾患病態・治療研究センター・教授 平澤恵理
19:55 閉会挨拶
学長特別補佐 木南英紀
 

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学 COIプロジェクト室
  メール:j-coi@juntendo.ac.jp
  担当者:許

プレス発表:2022年2月22日
このたび、第29回日本健康体力栄養学会大会にて、沢田秀司・COIプロジェクト室・博士研究員の演題「30秒椅子立ち上がりテストを用いたロコモ評価基準の検討」が最優秀発表賞を受賞しました。
受賞の様子はこちら
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本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、町田

プレス発表:2022年1月18日
このたび、若手連携研究ファンドデジタル分野(令和2年度採択)の成果として「スマホアプリから収集した症状とまばたき我慢の時間からドライアイの症状を分類する手法を開発~スマートフォンアプリ「ドライアイリズム®」を用いたビッグデータ解析~」をプレスリリースしました。
https://www.juntendo.ac.jp/news/20220118-01.html 

本研究はデジタルヘルス分野の医学雑誌npj digital medicine誌オンライン版に、2021年12月20日に公開されました。
タイトル: Smartphone-based digital phenotyping for dry eye toward P4 medicine: a crowdsourced cross-sectional study.
タイトル(日本語訳):ドライアイ研究用スマホアプリ「ドライアイリズム®」を用いたドライアイに対するデジタルフェノタイピングによるP4医療の実現
著者: Inomata T 1), Nakamura M 2), Sung J 1), Midorikawa-Inomata A 1), Iwagami M 3), Fujio K 1), Akasaki Y 1), Okumura Y 1), Fujimoto K 1), Eguchi A 1), Miura M 1), Nagino K 1), Shokirova H 1), Zhu J 1), Kuwahara M 1), Hirosawa K 1), Dana R 4), Murakami A 1)
著者(日本語表記): 猪俣武範1)、中村正裕2)、Sung Jaemyoung1)、緑川-猪俣明恵1)、岩上将夫3)、藤尾謙太1)、赤崎安序1)、奥村雄一1)、藤本啓一1)、江口敦子1)、三浦真里亜1)、梛野健1)、Shokirova Hurramhon1)、朱俊1)、桑原瑞1)、廣澤邦彦1)、Dana Reza4)、村上晶1)
著者所属:1)順天堂大学、2)東京大学、3)筑波大学、4)ハーバード大学
DOI: https://doi.org/10.1038/s41746-021-00540-2 

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院医学研究科)眼科学
  電話番号代表:03-3813-3111
  担当者:猪俣

プレス発表:2021年12月7日
このたび、第8回日本サルコペニア・フレイル学会大会にて、沢田秀司・COIプロジェクト室・博士研究員の演題「通常歩行速度1.4m/s以下および最大歩行速度1.9m/s以下はロコモのリスクがある」が優秀演題賞を受賞しました。
https://juntendo-kinkatsu.com/news/news211207/ 

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、町田

プレス発表:2021年10月4日
このたび、「ロコモ予防のトレーニング効果を適切に得るためには栄養状態が鍵~血清アルブミンがトレーニング効果予測のバイオマーカーに~」をプレスリリースしました。
https://www.juntendo.ac.jp/news/20211004-01.html 

本研究はBMC Geriatrics誌にて、2021年8月18日に公開されました。
タイトル: Serum albumin levels as a predictive biomarker for low-load resistance training programs’ effects on muscle thickness in the community-dwelling elderly Japanese population: interventional study result
タイトル(日本語訳):血清アルブミンレベルは地域在住の日本人高齢者を対象とした低負荷レジスタンストレーニングの筋厚に対する効果を予測するバイオマーカーである:介入研究における結果
著者:Shuji Sawada1), Hayao Ozaki1) 2), Toshiharu Natsume1) 3), Daiki Nakano1) 4), Pengyu Deng1), Toshinori Yoshihara1), Takuya Osawa1) 5), Hiroyuki Kobayashi6), Shuichi Machida1), Hisashi Naito1)
著者(日本語表記): 沢田秀司1)、尾崎隼朗1) 2)、棗寿喜1) 3)、中野大輝1) 4)、鄧鵬宇1) 、吉原利典1) 、大澤拓也1) 5)、小林裕幸6)、町田修一1)、内藤久士1) 著者所属:1)順天堂大学、2)東海学園大学、3)東海大学、4)立命館大学、5)日本女子体育大学、6)水戸協同病院
DOI: 10.1186/s12877-021-02403-7

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、町田

プレス発表:2021年9月28日
このたび、国際会議「2021 International Conference on Future Healthcare and Economic Development」にて、沢田秀司・COIプロジェクト室・博士研究員が招待講演を行いました。
シニア世代におけるロコモおよびサルコペニアを予防するための運動開発と計測評価を行った成果について発表しました。
学会ウェブサイト:https://2021fhed.mystrikingly.com/ 

Shuji Sawada and Shuichi Machida.
Development and social implementation of an exercise program to prevent locomotive syndrome and sarcopenia in a super-aged society.
2021 International Conference on Future Healthcare and Economic Development (Shangri-La's Far Eastern Plaza Hotel, Tainan, Taiwan.). Sep 23-29, 2021 (Oral Session, Virtual).

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、町田

プレス発表:2020年7月10日
このたび、ロコモ予防のための『筋活』ができる運動プログラムを開発し、ウェブサイト上で情報発信を行うとともに、トレーニング映像などの限定コンテンツを閲覧できる会員の募集を開始しました。
https://www.juntendo.ac.jp/news/20200710-01.html 

順大さくら”筋活”講座はこちら 

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、棗、町田

2020年6月1日
緊急事態宣言解除に伴う職員の勤務体制の変更について
新型コロナウイルス感染拡大防止にかかる緊急事態宣言が2020年5月26日付で解除されたことに伴い、4月より実施していました職員の在宅勤務を解除し、6月1日から通常勤務といたします。
今後も引き続き新型コロナウイルス感染拡大の防止に取り組んでまいります。ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
面談等は引き続きTV会議(Zoom、GoogleMeetsなど)にて対応しております。必要の際は担当者にご相談ください。

【ご参考:本学における新型コロナウイルス感染症に関連する対応について】
https://www.juntendo.ac.jp/news/20200526-02.html

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学 COIプロジェクト室
  担当者:土田・櫻井・許

2020年6月10日
2020年度第1回体力測定会の開催が延期となりました
2020年度第1回体力測定会は、当初予定されていた6月25-28日の日程での開催を見合わせることとなりました。開催に関する詳細は、今後また改めてご連絡いたします。

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、棗、町田

2020年6月1日
緊急事態宣言解除に伴う職員の勤務体制の変更について
新型コロナウイルス感染拡大防止にかかる緊急事態宣言が2020年5月26日付で解除されたことに伴い、4月より実施していました職員の在宅勤務を解除し、6月1日から通常勤務といたします。
今後も引き続き新型コロナウイルス感染拡大の防止に取り組んでまいります。ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
面談等は引き続きTV会議(Zoom、GoogleMeetsなど)にて対応しております。必要の際は担当者にご相談ください。

【ご参考:本学における新型コロナウイルス感染症に関連する対応について】
https://www.juntendo.ac.jp/news/20200526-02.html

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学 COIプロジェクト室
  担当者:土田・櫻井・許

プレス発表:2020年5月20日
このたび、本邦初のロコモ予防運動支援ウェブアプリ(Biosignal Art)を東京藝術大学および立命館大学と開発しました。本アプリ開発において、順天堂大学はSports(運動監修)、東京藝術大学はArt(音楽監修)、立命館大学はTechnology(運動解析技術開発)というそれぞれの研究者の強みを生かし、運動・トレーニングを点数や音楽として表現するシステムとして完成させました。
Biosignal Artはこちら 

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、棗、町田

2020年5月18日
新型コロナウイルス感染症に関連する対応について

  1. 本学における新型コロナウイルス感染症に関連する対応について
    https://www.juntendo.ac.jp/news/20200513-04.html
  2. COIプロジェクト室における新型コロナウイルス感染症に関連する対応について
    • ロコモ予防運動プログラム”インターネット版(緊急版)”公開中
      https://www.juntendo.ac.jp/coi-s/results/exercise_online_ed.html
      (ロコモ予防運動プログラム・ホームページ 近日公開予定)
    • 職員の在宅勤務の実施について
      新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、感染症対策の一環として下記の期間中に職員の在宅勤務を取り入れています。
      期間:2020年5月31日まで(予定)
      関係者の皆様には多大なるご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
      お問い合わせ等ござましたら、メールでご連絡いただきますようお願い申し上げます。
      メールアドレス:j-coi@juntendo.ac.jp
      ※6月1日(月)から通常勤務を予定しておりますが、状況により、期間延長や追加対応等を検討いたします。
      ※面談等必要な場合はTV会議(Zoom、GoogleMeetsなど)にて対応しております。詳しくは担当者までご相談ください。
      新しい対応がございましたら、本ホームページにて随時、追加・更新いたします。
  3. 文部科学省:新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた大学等における教育研究活動の実施に際しての留意事項について
    https://www.mext.go.jp/content/20200518-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学 COIプロジェクト室
  担当者:土田・櫻井・許

2020年4月1日
このたび、「新型コロナウイルス感染症」対策のため、ロコモ予防運動プログラム“インターネット版(緊急版)”を公開します。

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、棗、町田

2019年3月25日
このたび、本郷お茶の水キャンパスにてCOI事業推進にむけた「順天堂大学第2回若手研究者交流会 」を開催しました。
第2回は、COIプロジェクトにおける順天堂大学および立命館大学の取り組みを紹介するとともに、若手研究者プロジェクト*の進捗報告に加え、参画する企業より第3フェーズにむけた取組を報告いただきました。
プログラムと写真はこちら

*順天堂大学COI拠点では若手研究者が主体となって行う研究支援制度「COI若手プロジェクト研究」を平成29年度から実施しております。

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学COIプロジェクト室
  電話番号代表:03-5802-1590
  担当者:土田・櫻井

2019年3月16日
このたび、第26回日本健康体力栄養学会にて、鄧鵬宇・スポーツ健康科学部・運動生理学教室・助教の演題が優秀賞を受賞しました。受賞の様子はこちら

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:鄧、町田

2018年6月8日
このたび、大阪商工会議所にてシンポジウム「人生100年時代を見据えた運動の生活カルチャー化への挑戦 」を、スポーツハブKANSAI ビジネスマッチング事業第4回例会内で開催しました。
アクティブ・フォー・オール拠点(立命館大学拠点および本学サテライト拠点)の軌跡、現在の状況、そして今後の展望を、事業化の観点から紹介しました。概要はこちら

本件に関するお問い合わせ先
  立命館大学研究部リサーチオフィス(BKC)
  電話番号代表:077-561-2802
  担当者:山田、杉村

2018年5月25日
このたび、ロコモティブシンドローム研究・予防改善用iOSアプリ「ロコモニタープラス」を公開しました。本邦初のロコモ度チェックができるアプリ「ロコモニター」へ人工知能を活用してバージョンアップしました。
ロコモニタープラスはこちら

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学医学部整形外科学講座
  電話番号代表:03-3813-3111
  メール:locomonitor@juntendo.ac.jp
  担当者:石島

2018年3月23日
このたび、本郷お茶の水キャンパスにてCOI事業推進にむけた「順天堂大学若手研究者交流会 」を開催しました。
順天堂大学COI拠点では若手研究者が主体となって行う研究支援制度「COI若手プロジェクト研究」を平成29年度から実施しております。
本会では、今回採択された若手研究者4名からプロジェクト進捗報告に加え、COIプロジェクトに参画する企業よりも取組を報告いただきました。
プログラムと写真はこちら

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学COIプロジェクト室
  電話番号代表:03-5802-1590
  担当者:土田・櫻井

2018年3月7日
このたび、第25回日本健康体力栄養学会にて、沢田秀司・COIプロジェクト室博士研究員の演題「郵送型支援による軽負荷レジスタンストレーニングは中高齢者のロコモ予防・改善に有用である」が優秀賞を受賞しました。受賞の様子はこちら

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:沢田、町田

2017年10月14日
このたび、第3回スポートロジー学会(The 3rd Congress, International Academy of Sportology)にて、石原美彦・協力研究員(現 東京電機大学・未来科学部・助教)の演題「Effects of 12-month exercise intervention on the physical and cognitive function in elderly with locomotive syndrome」がBest Poster Awardを受賞しました。受賞の様子はこちら

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:町田

2017年8月31日
このたび、東京ビッグサイトで開催された「JSTフェア2017」にてロコモ対策のための運動プログラム「ACTIVE5」を立命館大学拠点と共同で公開しました。
「ACTIVE5」は、3世代が同一空間・同じ曲で各世代異なった振り付けで同期(シンクロ)を楽しめる3分エクササイズであることから、会場では3世代それぞれのエクササイズを同時に実演し、実際の動作や振り付けのシンクロを会場の参加者にもご覧いただきました。

本件に関するお問い合わせ先
  立命館大学研究部リサーチオフィス(BKC)
  電話番号代表:077-561-2802
  担当者:原・山田・安川

2017年3月11日
このたび、第24回日本健康体力栄養学会にて、吉原利典・COIプロジェクト室特任助教の演題「ロコモティブ・シンドロームに関連する血液パラメータの探索」が最優秀賞を受賞しました。受賞の様子はこちら

本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:吉原、町田

2016年12月9日
このたび、TOKYO GARDEN TERRACE紀尾井カンファレンスにてシンポジウム「超”スマート”になるための健康イノベーション 」を開催しました。
土井美和子国立研究開発法人情報通信研究機構幹事より、「誰のために何のためにデータを集めるのか?」を基調講演頂きました。
また、各研究開発チームからフェーズ1(2013-2015)までの研究開発成果について発表しました。

「超”スマート”になるための健康イノベーション」実施概要はこちら
本件に関するお問い合わせ先
  立命館大学研究部リサーチオフィス(BKC)
  電話番号代表:077-561-2802
  担当者:原・安川

2016年10月22日
このたび、立命館大学 びわこ・くさつキャンパス スポーツ健康コモンズで「挑戦したいを応援する」運動フェスティバル が開催されました。
本イベントには、スポーツ庁 地域振興担当 仙台 光仁 様、国立研究開発法人 日本科学技術振興機構 COIストリーム Vision 1 ビジョナリーリーダー 補佐 真部治彦 様にも視察いただき、プログラムにも参加いただきました。
プログラムでは、ピラティス、ランニング法、キッズテニスなど、10種目の運動プログラムを地域の方々に体験して頂きました。本学からはロコモ予防チームが参加し、ロコモ度テストを実施いたしました。

「挑戦したいを応援する」運動フェスティバル 実施概要はこちら
本件に関するお問い合わせ先
  立命館大学研究部リサーチオフィス(BKC)
  電話番号代表:077-561-2802
  担当者:原

2016年2月16日
このたび、本邦初のロコモティブシンドローム研究用アプリ(ロコモニター)を開発しました。

ロコモニターはこちら。
本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学医学部整形外科学講座
  電話番号代表:03-3813-3111
  メール:locomonitor@juntendo.ac.jp
  担当者:石島
  Apple公式サイトはこちら。

2015年12月24日
このたび、「寝たきり予防のシニア健康カレッジ」(千葉県成田市)で、ロコモ対策として運動教室を実施しました。

毎日新聞 くらしナビ・ライフスタイル 「健康寿命延ばす筋トレ」
本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線) 312
  担当者:尾崎、 町田 (月・水・金に対応可)

2015年12月1日
このたび、グランフロント大阪にてシンポジウム「続かなかったあなたへ 」を開催しました。
荒木香織2015ラグビーワールドカップ日本代表メンタルコーチより、運動を始める・続けるためのレジリエンシーを講演いただきました。
また、COI事業における当拠点「運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール拠点」の取組みについて紹介しました。

シンポジウム「続かなかったあなたへ」実施概要
本件に関するお問い合わせ先
  立命館大学研究部リサーチオフィス(BKC)
  電話番号代表:077-561-2802
  担当者:橋本

2015年11月18日
このたび、フィットネスクラブ「東急スポーツオアシス」本駒込店(東京都文京区)で「ロコモ予防セミナー」を行いました。
「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」を防ぐための筋力トレーニングを紹介しました。

新聞記事 「高齢者のロコモ防止へ 毎日新聞都内版 11月26日掲載」
順天堂大:東急不動産と連携 フィットネスクラブでロコモ予防 毎日新聞@大学
本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線)312
  担当者:関谷、中潟、尾崎 (月・水・金に対応可)

2015年11月16日
このたび、立命館大学大阪いばらきキャンパスにてプレスセミナーを開催しました。
COI事業における当拠点「運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール拠点」の取組みについて紹介しました。

プレスセミナー実施概要
新聞記事 「立命館大が目指す“運動の生活カルチャー化” 日刊工業新聞ニュースイッチ 2015年11月26日掲載」
本件に関するお問い合わせ先
  立命館大学広報課
  電話番号代表:075-813-8300
  担当者:池田

2015年11月08日
このたび、第33回東郷町文化産業まつり(愛知県東郷町)で、運動プログラムの実証実験を立命館大学拠点と共同で実施しました。

新聞記事 「前のみ音届くスピーカー 中日新聞 2015年11月10日掲載」
本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線)312
  担当者:関谷、中潟、尾崎 (月・水・金に対応可)

2015年09月18日
このたび、下記日程で、当拠点の研究メンバである町田修一先任准教授がテレビ出演いたしました。
「明日からのシニアライフ提案」をテーマに、自宅で手軽に始められる筋力アップの運動を紹介いたしました。

NHK Eテレ「団塊スタイル」 ~筋力アップで延ばす!健康寿命~
  9月18日(金)20:00〜20:45、【再放送】9月25日(金)
本件に関するお問い合わせ先
  順天堂大学(大学院スポーツ健康科学研究科)運動生理学研究室
  電話番号代表:0476-98-1001 (内線)312
  担当者:関谷、中潟、尾崎 (月・水・金に対応可)

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