若手研究者発表会

2007年12月07日

博士研究員:冨永 光俊
『アトピー性皮膚炎の痒みのメカニズムに関する研究-表皮内神経線維の制御機構-』
大学院生:白井 洋平
『生殖細胞特異的抗原TEX101の分子多様性-新規単クローン抗体を用いた解析- 』
博士研究員:谷口 歩美
『低栄養環境の胎児遺伝子発現への影響』
博士研究員:川崎 美紀子
『全身性エリテマトーデスの発症および疾患活動性に関与する遺伝子の探索-ヒト末梢血単核球における遺伝子発現の網羅的比較解析より-』
博士研究員:三崎 健太郎
『性差疾患の血漿プロテオーム解析-タンパク質同定効率向上のための血漿前処理法の開発-』
大学院生:喜納 勝成
『子宮頚癌スクリーニングにおける細胞診の限界とHPV‐DNA検査併用の意義』
大学院生:鬼栁 尚
『マクロファージのスカベンジャーレセプターを介した変性LDL取り込みにおける脂質ラフトの役割』
大学院生:富山 純子
『マクロファージなどの自然免疫担当細胞の細胞機能におよぼす環境中化学物質の影響』
大学院生:中山 仁志
『Lyn-coupled LacCer-enriched lipid rafts are required for CD11b/CD18-mediated neutrophil phagocytosis of non-opsonized microorganisms』

場所:本郷キャンパス9号館2階8番教室