平成24年度環境医学研究所研究報告 若手研究者発表会

2013年02月01日
・「Characterization of Lactosylceramide from Mouse Neutrophils」
 環境医学研究所  増田 浩美
・「ラクトシルセラミドによる抗酸菌由来リポアラビノマンナンの認識機構について」
 医療看護学部  中山 仁志
・「6-ニトロトリプトファン:酸化ストレスマーカーおよび翻訳後修飾としての意義」
 環境医学研究所  川崎 広明
・「心肺停止蘇生後の虚血再灌流障害における酸化ストレスと抗酸化能の変化と神経学的予後」
 浦安病院 救急診療科  石川 浩平
・「Postnatal environment resets epigenetic modification of glucocorticoid receptor gene promoter in preterm infants」
 浦安病院 小児科  寒竹 正人
・「エキシマランプによる難治性痒みの抑制メカニズムの解明」
 環境医学研究所  加茂 敦子
・「ヒト表皮角化細胞における神経反発因子Sema3Aの発現制御の分子機構」
 環境医学研究所  鎌田 弥生
・「引っ掻くことによるかゆみ抑制メカニズムの解析」
 環境医学研究所  冨永 光俊
・「全身性エリテマトーデスにおける新規治療法の可能性」
 浦安病院 膠原病内科  池田 圭吾
・「脳虚血と軸索再生(続編)」
 浦安病院 脳神経内科  上野 祐司
・「アルツハイマー病患者脳脊髄液中に存在する神経細胞障害因子の検討」
 浦安病院 脳神経内科  志村 秀樹