平成27年度環境医学研究所 第10回若手研究者発表会
2016年01月29日
・「自己免疫疾患の治療前後で変動するmicroRNA群の同定」
環境医学研究所 博士研究員 早川 国宏
・「単クローン抗体RP-3を用いた雌ラットにおける末梢血中多形核白血球細胞多様性の証明」
環境医学研究所 大学院4年 有井 大介
・「PtdGlc-enriched lipid raft is a novel apoptosis platform to be therapeutically target in human leukemia (HL60) cells」
環境医学研究所 博士研究員 ルーディ エキャロンゴ
・「起痒性物質による皮膚エイコサノイド量の変化」
環境医学研究所 博士研究員 李 賢喆
・「CD26分子基盤に基づくかゆみの機序の解明と治療開発」
環境医学研究所 博士研究員 須山(古宮) 栄利子
・「抗菌ペプチドによる軸索ガイダンス分子の発現制御」
環境医学研究所 博士研究員 梅原 芳恵
・「アトピー性皮膚炎の治療におけるステロイド外用薬及びタクロリムス外用薬の異なる効果」
環境医学研究所 大学院4年 野口 篤
・「Simple quantitation for potential serum disease biomarker peptides, primarily identified by a peptidomics approach in the serum with hypertensive disorders of pregnancy」
環境医学研究所 リサーチアシスタント 濱村 憲佑
・「増殖糖尿病網膜症における線維性血管膜とfibrocyte」
眼科 大学院4年 玉城 和範
・「HSP27による新規脳梗塞治療法の開発」
神経学 助教 島田 佳明
環境医学研究所 博士研究員 早川 国宏
・「単クローン抗体RP-3を用いた雌ラットにおける末梢血中多形核白血球細胞多様性の証明」
環境医学研究所 大学院4年 有井 大介
・「PtdGlc-enriched lipid raft is a novel apoptosis platform to be therapeutically target in human leukemia (HL60) cells」
環境医学研究所 博士研究員 ルーディ エキャロンゴ
・「起痒性物質による皮膚エイコサノイド量の変化」
環境医学研究所 博士研究員 李 賢喆
・「CD26分子基盤に基づくかゆみの機序の解明と治療開発」
環境医学研究所 博士研究員 須山(古宮) 栄利子
・「抗菌ペプチドによる軸索ガイダンス分子の発現制御」
環境医学研究所 博士研究員 梅原 芳恵
・「アトピー性皮膚炎の治療におけるステロイド外用薬及びタクロリムス外用薬の異なる効果」
環境医学研究所 大学院4年 野口 篤
・「Simple quantitation for potential serum disease biomarker peptides, primarily identified by a peptidomics approach in the serum with hypertensive disorders of pregnancy」
環境医学研究所 リサーチアシスタント 濱村 憲佑
・「増殖糖尿病網膜症における線維性血管膜とfibrocyte」
眼科 大学院4年 玉城 和範
・「HSP27による新規脳梗塞治療法の開発」
神経学 助教 島田 佳明