平成28年度環境医学研究所 第11回若手研究発表会

2017年01月27日
・早川 国宏(環境医学研究所 博士研究員)
「関節リウマチ治療前後で変動する血液循環miRNAの機能解析:Circulating miRNAはただの“ゴミ”なのか」
・鹿毛 まどか(環境医学研究所 博士研究員)
「ホスファチジルグルコシドの白血球細胞分化に及ぼす影響」
・鎌田 弥生(環境医学研究所 博士研究員)
「セマフォリン3Aに着目した新規止痒薬の開発」
・梅原 芳恵(環境医学研究所 博士研究員)
「ヒトiPS細胞からの末梢神経誘導法の開発」
・須山(古宮) 栄利子(環境医学研究所 博士研究員)
「CD26分子基盤に基づくかゆみの発現機序の解明と治療開発」
・平井 琢也(環境医学研究所 リサーチアシスタント)
「多発性筋炎・皮膚筋炎患者の治療により変動する血漿循環microRNA」
・津島 浩(環境医学研究所 リサーチアシスタント)
「選択的IGF-1受容体チロシンキナーゼ阻害剤による関節リウマチ治療への検討」
・眞下 圭太郎(眼科学 大学院博士課程4年)
「春季カタルの組織修復と痒みにおけるIL-31およびOncostatin Mの関与」
・吉田 圭一(整形外科学 大学院博士課程3年)
「超音波エラストグラフィーを用いた筋骨格系組織の硬さの定量化」