2019年度環境医学研究所 第14回若手研究発表会

2020年01月24日

・早川 国宏 (膠原病内科グループ・特任助教)
「TLR7アゴニストによるループス腎炎の増悪促進」
・カタリナ サギタ モニアガ(髙森グループ・JSPS外国人特別研究員)
「The mechanism of scratching in contact hypersensitivity model」
・外山 扇雅 (髙森グループ・博士研究員)
「皮膚バリアの脆弱化における制御性T細胞の動態解析」
・本田 耕太郎 (髙森グループ・博士研究員)
「脊髄後角における痒覚神経伝達経路に対するκオピオイド作動薬の作用機序の解明」
・須山(古宮) 栄利子 (髙森グループ ・特任助教)
「CD26分子によるかゆみ過敏の調節機構の解明」
・奥田 真帆 (血液内科学・博士研究員)
「骨髄増殖性腫瘍における腫瘍性巨核球に特異的な転写制御ネットワークの解明」
・大和屋 健二 (荒木グループ・特任助教)
「脱マウス」
・岩本 志穂 (髙森グループ・消化器内科学 博士課程4年生)
「炎症性腸疾患と痒み」
・黒崎 裕子 (髙森グループ・皮膚科学 博士課程4年生)
「Effects of 308 nm excimer light treatment on the skin microbiome of atopic dermatitis patients」
・松岡 遊貴(膠原病内科グループ・RA・環境・性差医学 博士課程4年生)
「関節リウマチ治療に対するメトホルミンのdrug repositioningの可能性の検討」
・花房 慶 (岩渕グループ・博士研究員)
「マクロファージにおける糖脂質とその関連代謝産物を介した自然免疫応答の解明」
・二宮 以信 (海老原グループ・ 眼科学 博士課程3年生)
「オンコスタチンMがもたらす角膜・結膜細胞への影響についての検討」