定員に達しましたので、参加お申込受付を締め切らせていただきました。
たくさんのお申込をいただき、誠にありがとうございました。(2017.03.27)
たくさんのお申込をいただき、誠にありがとうございました。(2017.03.27)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会まで3年余りとなりましたが、日本は、開催国として世界に何をアピールし、何を後世に残そうとしているのでしょうか。
女性とスポーツの振興をめざす、政府および非政府組織のメンバーからなり、国際的な女性とスポーツに関する議論を深める唯一のワーキンググループである「国際女性スポーツワーキンググループ(IWG)」の委員を招き、女性とスポーツの観点から、グローバルスタンダードや日本が目指すべきものについて講演をしていただきます。
また、国際的、国内・地域的視野から、女性スポーツのレガシーなどについて、グループディスカッションを行います。
さらに、2018年にボツワナで開催が予定されている「第7回世界女性スポーツ会議」についてもご紹介します。
世界中の女性スポーツリーダーが来日しているこの機会に、「女性とスポーツ」について考えてみませんか?
どなたでもご参加いただけます。ぜひ、ご参加ください!
どなたでもご参加いただけます。ぜひ、ご参加ください!
日 時:2017年4月9日(日) 13:30~17:30
※駐車場の用意はございませんので、公共交通機関をご利用ください
〇参加費無料
〇同時通訳あり
〇託児サービスあり
〇託児サービスあり
【プログラム】
基調講演Ⅰ
基調講演Ⅰ
「世界から見た女性スポーツにおける日本への期待」
キャロル・オグリスビー(IWG共同議長 / 2016年IOC女性トロフィー受賞者)
基調講演Ⅱ
「ブライトン+ヘルシンキ2014 ~世界女性スポーツ会議のレガシー~」
ライア・イサロ・マティラ(元IWG共同議長)
ルース・マホリサ(IWG共同議長)
ルース・マホリサ(IWG共同議長)
講演
「女性スポーツで日本が目指す未来 ~“東京2020”までに~」
山口 香(筑波大学大学院 准教授)
グループディスカッション
全体ディスカッション(意見交換・質疑応答) 他
主 催:女性スポーツ研究センター(JCRWS)
共 催:NPO法人ジュース(JWS)
お問合せ: 順天堂大学女性スポーツ研究センター事務局(担当:桜間・市川)
TEL:03-5844-6537 E-mail:female-sport@juntendo.ac.jp