11月1日(土)、順天堂大学スポーツ健康科学部 オープンキャンパス2014において、女性スポーツ研究センターで実施している研究・活動等を紹介する公開講座を行いました。
まず、女性スポーツ研究センターの小笠原悦子センター長(大学院スポーツ健康科学研究科 教授)から、女性スポーツ研究センターでの研究体制や活動について説明しました。
次に、池畑亜由美研究員(スポーツ健康科学部 非常勤助教)が「女性アスリートのサポートに必要な知識と情報」というテーマで女性アスリートのコンディショニングについて知っておかなければいけないことを大変わかりやすく講義しました。
司会は、鯉川なつえ副センター長(スポーツ健康科学部 先任准教授)が務め、10月に開設された「女性アスリート外来」についても説明を行いました。
オープンキャンパスに参加していた高校生や保護者、順天堂大学スポーツ健康科学部の学生、職員など、約60名にご参加いただきました。質疑応答では、高校生の女子アスリート、男子学生からも質問が上がり、活発な公開講座となりました。
まず、女性スポーツ研究センターの小笠原悦子センター長(大学院スポーツ健康科学研究科 教授)から、女性スポーツ研究センターでの研究体制や活動について説明しました。
次に、池畑亜由美研究員(スポーツ健康科学部 非常勤助教)が「女性アスリートのサポートに必要な知識と情報」というテーマで女性アスリートのコンディショニングについて知っておかなければいけないことを大変わかりやすく講義しました。
司会は、鯉川なつえ副センター長(スポーツ健康科学部 先任准教授)が務め、10月に開設された「女性アスリート外来」についても説明を行いました。
オープンキャンパスに参加していた高校生や保護者、順天堂大学スポーツ健康科学部の学生、職員など、約60名にご参加いただきました。質疑応答では、高校生の女子アスリート、男子学生からも質問が上がり、活発な公開講座となりました。
小笠原悦子センター長
池畑亜由美研究員
鯉川なつえ副センター長
質疑応答
会場の様子